ニャンをプルゴノルゴ島に連れていった!


2008/08/04プルゴノルゴ島にて撮影
ムマたんシークレットポリス特務情報課が大変な事実をつかんだ!
情報員A:「ムマたん博士!今年の水着HQでプルゴノルゴ島へテレポ出来ると言う件ですが、実はごにょごにょごにょ…」
ムマたん博士:「なぬ!それは本当か!?」
情報員A:「/yes」
ムマたん博士:「ぬぅ、■eめっ!なかなかやりおるわい。まさか一度プルゴノルゴ島へ行ってないとテレポが出来ないとは…」
ムマたん博士:「しかし、このままでは…あやつの涙は見たくないのぉ…」
情報員B:「全員装備αで出撃準備完了しております!■eへ殴り込みに行きましょーっ!」
ムマたん博士:「むぅ…まぁ待て。これは逆にあやつの良い成長につながるかもしれん。」
ムマたん博士:「よしっ!ニャンをプルゴノルゴ島へ行かせるぞ!」
情報員一同:「えっ!」
ムマたん博士:「装備課へ至急スネークパック(オイルとパウダー)を用意させニャンに装備させるのだっ!」
情報員一同:「(>Д<)ゝ”ラジャー!!」
くだらない前振りは(つ´∀`)つ■置いといて
どうも一度でもプルゴノルゴ島に行ってないとエンチャントテレポ出来ないみたいですね。既に倉庫のニャンは水着HQを取っていたので潮干狩りにでもと思っていたのでがっかりでした。
が、せっかく取ったのだからと思い直しニャンにオイルとパウダー持たせてプルゴノルゴ島へ行ってきました!白Lv1です!
コースは水着NQでまずウィンへ、そこから東サルタバルタ→タロンギ大峡谷→ブブリム半島→ビビキー湾→船→プルゴノルゴ島と言う感じです。
まぁ、過去に裸マラソン・バス→ウィン(Lv1付近のジョブでインスニ無しで移動)も成功させているので取り立てて大事ではないのですが、気力の問題で…wでも、倉庫と言えど冒険者としてヴァナに降り立ったわけですから何とかしてやりたい!と言う使命感&キャラ愛で行ってきましたよ。まぁこのコース基本インビジですのでそんなに難しくないです。骨とかお化けも密集してないのでオイルもたくさんはいりません。何より何度見ても美しい船からの風景。これが見られるだけでもお得ですよ奥さん!
帰りはクラーケンに殴られてバスまで飛ばされましたw久々に楽しいプチ冒険でした!